島の給食

４月分だけで、３０万？かなり、まずいでしょう。
給食費未納問題もある中、月30万オーバー！年間？
栄養士だけの問題ではないと思うのですが、栄養士と事務局が話し合わないといけないのでは？4月分までの献立は前任者も関わっているはず。
久米島の給食はとてもおいしいと好評だそうです。
頑張ってください。

名無しのごんべい　さん
コメントありがとうございます。

ご指摘のとおりです。
ただ、今回は見通しが甘かった・・・予想以上に物資の値上がりが激しく対策が講じられなかった。っということです。（最低5％～最高30％）

4月分の献立決定時には5％アップ位で組んでいたのでは・・・と思います。

給食献立が決定されるまでの流れを説明しますと

1．今年度の給食費の歳入を計算しそれに平均徴収率（96～97％）を考慮し。　賄材料費を提示します。（事務所）

2．その金額により、11ヶ月の配当を割り出します。（栄養士）

3．前年や過去の献立を参考に基本的な案をたて、調理師との献立研究会に　よりメニューを決定します。（栄養士・調理師）

以上がメニュー決定の流れです。
今回のケースでは、他の月の配当を削減し、対応することにしています。
・・・少し、デザート減るのかも<(_ _)>。

　給食費未納問題に関しては、親御さんの認識の問題があり、あらゆる手段を通して働きかけているのですが・・・。

公の機関をとおしての罰則等も考慮されている時期にさしかかっています。

そうでなければ、給食費の前納システムを取り入れるかですね。